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【世の中のハゲへの誤解】 ハゲにまつわる迷信

俗説や言い伝えとしては、よく昔からの言い伝えやお年寄りの言葉で、「ワカメや昆布、ひじきを食べれば、頭髪が黒々となる」と言われてきました。

また、テレビの情報番組やグルメ番組などでも、こうしたテーマは頻繁に取り上げられますし、それを売り物にした商品なども数多く見受けられます。

こうした商品の中には、もっともらしく、「これを食べると髪の毛に良い」とか、「たくさんとればハゲになりにくい」といった健康メッセージが添えられていることも多いようです。

それらの中には、栄養学的に見るとかなり怪しいものや、下心がみえみえの食品情報も氾濫しています。

けれども、こうした食品と髪の毛の関係は、結論的に言ってしまえば、医学的根拠のまったくない俗説に過ぎません。

例えば、昆布やヒジキに関しては、その外観や形状が「みどりの黒髪」を連想させるだけのもので,普通の食生活や健康状態では,毛の成長速度や毛周期は食べ物などの影響を受けることはまったくありえません。

たしかに、現在の野菜や果物は昔と比べてビタミン、ミネラルなどの栄養価が低くなっているという報告もあり、食材だけで十分な栄養を摂取できない状況もありうると思います。

つまり、ワカメや昆布をたくさん食べたからといって髪が生えるわけではないのです。

一般に、脱毛を起こすようなケースには、高熱疾患、大手術後、産後などの急な抜け毛などがありますが、いずれも食事の影響ではありません。

また、飢餓状態,代謝異常症や亜鉛欠乏症などでは毛にも栄養障害が及ぶ例もありますが、通常の食事でそのような障害は起きませんし,また,過剰に食べたからといって髪が濃くなることもないのです。

つまり、何か特殊な食べ物が毛の成長に関与するかのような話には根拠がまったくないのです。


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