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【ハゲに関する専門知識】 若いハゲは病気ではない!

白髪が増加する年齢での脱毛でなければ、男性型脱毛症(AGA)と診断されます。

そう診断されれば、保険の利く患者ではなくなり、自由診療の患者となります。

その理由は、髪の毛の生理的な変化であり、頭皮の個性とみなされるわけで、例えていえば、男性ホルモンの影響で胸毛が多く生えたので、何とかして欲しいと相談されているのと同じ状況だと看做されるわけです。

そもそも、医者の仕事とは、身体の機能や形状が悪化した状態を治癒することですので、「抜毛・薄毛・ハゲ」というのは、病気ではなく、単なる「状態の変化」でしかないのです。

もちろん、このAGAとは別に、円形脱毛症や慢性休止期脱毛,膠原病や慢性甲状腺炎などの全身性疾患に伴う脱毛の場合は、病気とみなされます。

さらには、貧血,急激なダイエット,その他の消耗性疾患などに伴う脱毛なども、病気なのです。

つまり、簡単にいえば、AGAは自由診療で、円形脱毛症は保険診療という分類になり、このことは、AGAは、命に別状はなく、体調にも何ら影響を及ぼさない状態の変化に過ぎないことを意味しています。

この自由診療とは、厚生労働省の指定する保険適応の疾患の中には含まれていない疾患のことであり、各医院が独自に料金を決めてその診療をおこなうことになっています。

そのため、自由診療では、治療する側が立場の優位を利用して法外な値段を押し付けるケースもあり、しばしば、患者さんとのトラブルに発展しており、包茎治療や美容整形などの分野で、しばしば、そういう問題が生じています。

同じ脱毛の悩みでも、一旦、医者よりAGAと認定されれば、保険が利かなくなるという現実があるのです。


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