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【ハゲの基礎知識】 ハゲは遺伝するか?

世間には、「ハゲは遺伝する」という俗説があります。

たとえば、親子で薄毛のパターンが似ていたり、父親が薄毛となった年齢に近づいた息子の頭髪が、かつての父親と同じようになってきたという話もよく聞きます。

ある統計によれば、このように「ハゲる体質」が似る確率は20%程度であるのに対して、成人男性に占めるハゲの割合は、20代で13%、30代で21%、40代で33%、50代で40%、60代で43%と、なっています。

このことから、「ハゲが遺伝する」ことにより、薄毛となる確率よりも、男性として、自然にハゲる確率の方が、はるかに高いことが分かります。

そう考えた場合、世間で言われる「ハゲの遺伝」とは、果たして本当なのか?という疑問が湧いてきます。

最新の研究では、ハゲの80%は、母系統の家系を通じて受け継がれる2種類の遺伝子が原因であることが突き止められており、男性の7人に1人は、生まれながらにして遺伝的にハゲる運命にあることが解明されました。

つまり、「自分の父親がハゲているからハゲる」のではなく、「母方のお祖父さんがハゲていれば、ハゲる」というのが、真相なのだそうです。

しかし、実際には、母方のお祖父さんより、「自分の父親の昔の姿にそっくり!」というのが、私たちが日常的に体験する現実ですので、この遺伝子がすべてのハゲの原因とは、必ずしも言えないのではないでしょうか?

あるいは、直接的に「ハゲの遺伝」として関与していなくても、間接的に頭髪の育成に影響がある遺伝子が遺伝することで、結果的に頭髪の状態が遺伝しているように見えることもありえるでしょう。

お祖父さんや父親と同じ体質を受け継ぎ、同じような生活環境の中で生活習慣を同じくしていれば、彼らと同じ身体的特徴が現れやすくなるという理屈です。


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