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【ハゲの基礎知識】 ハゲとヘアサイクル

AGAの脱毛部には、DHTが高濃度にみられ、これが毛乳頭の細胞分裂を邪魔する原因物質となることにより、「ヘア・サイクル」における「成長期」を短くするものと、考えられています。

この「成長期」が短くなることで、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまうようになります。

つまり、髪の毛が十分に育たず、細い短い毛が多くなると、全体として毛の数は減りませんが、どんどん細くなって、薄毛が目立つようになるというわけです。

日本人の場合には、20歳代後半から30歳代にかけて顕著になることが多く、AGAの頻度は軽症の人も含めると,30代で約10%,60代で約50%、平均で30%と、いわれています。

AGAの進行にはいくつかのパターンがありますが、その初期段階は、前額部か頭頂部のいずれかから、または双方から薄くなっていくのが特徴です。

自分の頭髪に、若ハゲの予兆を感じる方は、まず、試しに、頭頂部や生え際の薄くなりはじめた部位の髪の根元辺りを数回、強く引っ張って、何本か抜いてみてください。

抜いた髪の毛の中に、細く短い髪が目立つようでしたら、要注意です。

通常の場合、正常な抜け毛は、根元がふくれて棍棒のような形状になっているものですが、異常な抜け毛の場合は、先細りのゴボウ状になっているのです。

これは、髪の毛の「ライフ・サイクル」において、本来であれば、「退行期」から「休止期」で抜けるはずの髪の毛が、そのプロセスを経ずして、最も元気のある「成長期」の段階で病的に抜け落ちたことを意味しています。

つまり、ヘア本来の寿命が、AGAによって、短命となってしまい、ヘアサイクルとして予定されている本来の寿命がまっとうできない状態となっているわけです。


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